寒冷地 ウェア選択 少しマニア編
こんばんは、サンコです!( ^ω^ )
最初に断っておきますが、今日もトレーニングは、お休みです! (・∀・)
一昨日は、久しぶりのクロスカントリースキートレーニングでしたね〜。 ( ^ω^ )
クロスカントリースキーは、ウェア選びが大切です !-_-b
寒いのはもちろん辛いですし、逆に暑くて汗をかいてしまっては、後に汗冷えで更に冷えてしまうので、その日の気象条件と運動量に合わせてウェアを選ぶのです!-_-b
天候 晴れ
気温 マイナス7℃
サンコの少ない経験から、ウェアを選びます。
ベースレイヤーは、パタゴニアのキャプリーン2だな! 気温がマイナス5℃前後のサンコの定番です!(0℃〜マイナス15℃位まで使ってます)
パンツは、パタゴニアのトラバースパンツ!
マイナス10度以下なら、これにモンベルの軽量ウインドブレーカをプラスします。
トラバースパンツは、もう廃盤ですが、ストレッチ良し、通気性良し、防風性能も程良しと、お気に入りです。(モンベルのウインドブレーカーパンツも、ストレッチします!しかも軽い!)
最近は各社から膝周りに防風機能のあるパンツが販売されていますね。
膝は、長時間冷やすと痛み易いので非常に興味深いです! というか欲しいです!
(夏は冷やすと、痛み減るのにね(^_^*)ちょうどいいのが、1番いい。)
新しい高機能パンツ欲しい!でも、トラバースパンツが、やたらと丈〜夫なんですよ!(≧∇≦)
なので、もう多分10年とか履いてますが、まだまだ履いていきます!
ミッドレイヤーは、モンチュラのベスト!
これは、一目惚れで購入したんです!
何に使うかは、考えずに…!(・∀・)
(写真下手で、格好良さ伝わらないな(ToT))
運命的な出会いですね、お店に残っていた最後の1着。生地は、ポーラテックパワーシード!柔らかく、シャカシャカせず(個人的には、これ大事!)、風をかなりの確率で防ぎつつ、けっこう汗を逃がす。
ちょうど良いこの性能!
これをベストに商品化したのは、拍手です!
アウターの中が、キャプリーン2だけでは、きっと寒い🥶
間に何を挟むのか? ここが問題です!
これは、サンコにとって永遠のテーマであり、楽しみなんですね。
ミッドレイヤーは、フリース系の商品が多いんですが、ソフトシェル素材をミッドレイヤーにするアイデアは、ウインドブレーカをミッドレイヤーにすると良い!的なところと同じで、意外と、いいんです!
フリースで体温を稼ぐとやはりボリュームが出てしまうんですよね。クロスカントリースキーでは、腕の振りやすさも、大事ですしね!
だから、高山をゆっくり登ったりなら、フリース系や、ダウン系ですが、動きの大きな、そして低山でのスポーツでは、ソフトシェル2枚重ねを研究してみてはどうでしょうか!
その上に着るのは、バーグハウスのソフトシェル(シエラⅡ、これももう廃盤かな?)です。生地は、ゴアテックスのウインドストッパー!
これがまたいいんです!
しなやかで、品のある発色で(安く見えない艶があるのだ!)、そしてシャカシャカしない!
ウインドストッパーいいよなぁ〜(ᵔᴥᵔ)
実は、子供にブログを公開したところ、顔文字多過ぎ疑惑が持ち上がりまして、今回は若干自粛しております。(*´ω`*)
それでは、いつかこのブログが、初心者からたくさんのウルトラランナーを輩出するバイブルとなりますように(^.^)
シーユー( ^ω^ )
2019年の走行距離 0km
2019年の滑走距離 4.54km
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