下町ロケット良かった(*≧∀≦*) 陸王もまた観たい!
こんばんは、イージーランナーサンコです(^^)
少し前になりますが、下町ロケット2の放送をご覧になりましたか?( ^ω^ )
良かった!(*´∇`*)
泣いた!(ToT)
やっぱり人の為に頑張ることって、感動を生みますね。( ^ω^ )
困った人を助ける仕事って、最高だよね!(≧∇≦)
そして結果として自分自身を成長させ、自分の為になる。(^^)
自己の利益を優先し、他者を蹴落とし、裏切る者達は、敗者へと転げ落ちる。(彼らなりの正義はあるんですけどね)( ^ω^ )
好きだなぁ〜
大好きだなぁ〜 このパターン!( ^ω^ )
ドラマに出てくる悪役は、現実社会によくいるキャラクターだから、感情移入しちゃいますね^_^
池井戸潤先生の作品には、他にも好きな作品がありまして、同じくテレビドラマ化もされた『陸王』です!( ^ω^ )
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これは、ベアフット走法を習得するためのシューズをテーマにした作品なんですが(目線によってテーマは変わりますが…)、わたしも膝を痛めた時に、born to runを読んで、ベアフット走法を追求した経験があるので、「うんうん、わかるわかる(^_^)」
と、先輩目線で楽しんだものでした。( ̄∀ ̄)
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作品中に登場する足袋型シューズは、残念ながら試したことはありませんが、現在愛用の8年物のベアフットシューズが破れたら試してみたいですね。)^o^(
愛用のシューズ⤵︎
まだまだ使えそうなので、しばらく試せませんが。(^_-)
ベアフットシューズは、いかにはだしに近いシューズであるかが勝負ですから、破ける寸前まで…いや!破けてもしばらく使えると思っています!
むしろ破れてからが勝負です!( *`ω´)
クッションが、経年劣化するシューズより、コスパは抜群に良いですよ!(⌒▽⌒)
ただし、全ての練習やレースにベアフットシューズを使用することは、私はお勧めしていません。|( ̄3 ̄)|(オーバーワークの危険!)
私の場合ベアフットシューズは、ポイントを選んで、使っています!( ͡° ͜ʖ ͡°)
具体的に、どこで使うかと言うと、強めの負荷をかけたい時ですね!(トレーニングで履いた時はお知らせしますからね(^^))
練習量を減らすと言うことは、強度を上げないと同等の効果は得られないというのが、私の見解です。( ^ω^ )
そこで、同じ距離、同じ速度でも身体への負荷が強いベアフットシューズを使うのです!
(だから、練習時間と量を減らせるのです!)
負荷を上げると、ケガのリスクが高まるので、休養日も必要になりますが、メリハリのあるトレーニングで仕事との両立がしやすくなるメリットもあります。(๑╹ω╹๑ )
ウルトラマラソンについては、身体の回復に必要な時間の情報が、まだ少ないのが現状です。
筋肉の疲労は1週間もあればいいのですが、関節の疲労・損傷はすぐには治らないのです…
ケガが1番の敵ですからね!(-_-)
さて、今日も黒霧島で一杯やってます。(*´Д`*)
ウルトラマラソンを完走するトレーニングは、本日もお預けになります。(╹◡╹)
しかし何もしなかった訳ではありません。(^_-)
今日は、毎年通うクロスカントリースキーコースの営業日程表を、もらってきましたよ!(*・ω・)ノ
一応コースの仕上がりを遠目から確認します。よし!いい仕上がりだ!
サンコ「今年もよろしくお願いします!」
コース職員さん「よろしくお願いします!
あれ?今日滑らないんですか?」
サンコ「今日は、帰ります(;_;)」
いいんです! まだ、いいんです!(^^)
練習少なくても完走すればいいんです。(^。^)
それでは、いつかこのブログが、初心者からたくさんのウルトラランナーを輩出するバイブルとなりますように(^.^)
シーユー( ^ω^ )
2019年の走行距離 0km
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